グローバル人材を目指す英語と思考のブログ

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CEOの英語に学ぶビジネス方針の説明 SONY CEO 平井氏のインタビュー

今回はYouTubeにアップされているソニー CEO 平井氏へのインタビューです。アメリカのフォックスニュースによるものです。タイトルはソニーがハッキングされた件についてですが、全体的内容はソニーのビジネス展望の話がメインです。企業のトップが全社ミーティングなどでよく話すような内容なので、企業のCEOがどのような英語を使って会社の展望を語るかを理解することに役立つと思います。もしかしたらみなさんがいつかそのような話をトップになってするかもしれませんね。ビジネスでよく耳のする言い回しや単語もあるので日常のビジネスシーンでも使えると思います。

 

聞く時のポインはキャスターとの対話形式ですので、キャスターの質問を区切りとして内容をざっくりと理解できればいいと思います。今回は短いので時間の目安は入れていませんので、悪しからずです。

YouTube 

 

いかがでしたでしょうか。平井氏は帰国子女で

かなり流暢な意味英語ですね。ここまでのレベルの英語を目指すのは無理ですが、エッセンスは学べると思います。内容はハッキングのニュースやソニーの現状のビジネスの概要を知っていればなんとか把握できると思います。

 

英語によるビジネスの全体の説明

一つ目は会社の業績についてですね。キャスターから利益の出る企業になることについてdoes it feel attainable to you? と聞かれています。Attainableは「達成可能な」と言う意味で外資系では目標達成についてよく使われます。平井氏の答えとしてはWe have been taking some aggressive steps restructuring the organization…と言っています。そして全体のトレンドをSonnys organization is overall is heading right there directionsと述べています。このような積極的かつポジティブなメッセージはトップのメッセージとしてよく使われますね。

 

 

英語による戦略の説明

2つ目はビジネスのポートフォリオについてです。キャスターはムービーやミュージックのコンテンツを稼ぎ頭として表現するためにこれらをTop of resource of food chainと生態系に例えて面白い表現をしています。また利益の出ないスマートフォンやテレビ事業はどうするのですかと聞くと平石氏はまずLet me address the second pointsと切り出しています。まずは自分の言いたいことを伝えるのに使えそうな言い回しですね。次にTV business is now fully on subsidiaryと言っています。subsidiaryは子会社化という意味でよく使われます。次に成長事業についての表現が出てきます。Growth area for Sony Really are going to be driven by image sensor business...と表現しています。 driven byはビジネスを牽引するという意味で頻出ですね。またその直後にimportant pillersと言っていますが、pullerはよく使われる表現で重要な柱と言う意味ですね。

 

次にキャスターがまた別の質問をします。How do you think Sony’s PlayStation is going to compete with Microsoft Xbox and ...とプレイステーションの展望について問いかけています。compete withは競争するとですね。回答としてはWe are very confident about being able to keep a leadership position with PlayStationと言っています。リーダーとしてのポジションをキープすると言うよく言われる表現です。

 

三つ目はバーチャルリアリティについてですね。ここではキャスターが平井氏の前の話を受けてI’ve heard you talked about virtual realityと聞いています。VRをどう展開するかの質問で、前の回答て出てきたことについて聞くときに使えますね。平井氏は video game applications are going to be first in for mostと言っています。これも戦略の方向性を示す時に最も重要な事を説明するときに使えそうです。また、There are other major related applications for entertainment contentとゲーム以外の展開も考えており、さらにその後ビジネスのアプリケーションに対してもアプローチを考えていると言っています。

 

英語で伝えるポジティブな姿勢

4つ目のキャスターの質問はハッキングについてです。Sony did a great job handling….と言っています。did a great jobは本当によく使われる表現で、自分が言われても嬉しい表現ですね。また、この後にちょっと難しい表現がありますが、このハッキングがnot perpetuated by disgruntled employeeと言っています。これは不満がある従業員によって実行されたのではないとう意味ですね。最後に対策としてWe are able to deal with it in a proactive and in a very quick mannerています。これはありとあらゆることに対して使えそうな表現です。とりあえず困った時にこう言っておくとポジティブな印象を与えることができるかもしれません。

 

いかがでしたか?慣れておきたい英語の表現がたくさん出てきましたが、やはりどんな時でも前向きのスタイルを取ることがグローバルビジネス英語では大事ですね。難しいことでも前向きな言葉をで表現すると気持ちも変わるかもしれませんね。以上、YouTube 動画で学ぶCEOの英語インタビューでした!もう少し深掘りしたい!という方はコメント頂ければ参加にさせて頂きます。