グローバル人材を目指す英語と思考のブログ

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ニュースの見出しで英語と世界を知ろう! 今どき?の挨拶 USA Today 16-MAR-2020

こんにちは。今回はCNNのサイトではコロナウィルスのニュースが蔓延してますのでUSA Todayを見てみました。が、結局コロナウィルスの記事になってしまいました。

 

An elbow bump nod to coronavirus, talk of a woman VP and other top moments from Sunday's debate

https://www.usatoday.com/

 

この見出しは3つの話題に触れていますが、「日曜のディベートからコロナウィルス対策の挨拶、女性VPのお話、その他」になります。特に使える英語というわけではないですが、私の勤務する会社でもたまたま今日、コロナウィルス対策のメールが英語で配信され、「握手は避け、エルボーバンプを勧めます」とありましたので、聞きなれない「エルボーバンプ」について解説したいと思います。「エルボーバンプ」記事の写真を見ていただければわかると思いますが、肘を当てる挨拶の方法で、写真のやり方の他にもいろいろあるようです。”nod to”の"nod"は通常「頷く」ですので最初意味が分かりませんでしたが、調べると「~を鑑みて、~を考慮して」という意味がありました。ここでは「~の対策に」と意訳してみました。この記事に関係は無いですが、私の会社では「Air Kiss」を避けてくださいとありました。これはイタリアなどで挨拶にキスをする習慣のある国向けですね。日本は幸いお辞儀ですのでイタリアほど爆発的(あくまで現時点では)に広まらなかった一因かもしれませんね。

 

次のパラグラフは特にこれといった内容ではないですが、背景を説明するために紹介しておきます。

 

WASHINGTON — It was a head-to-head Democratic primary debate for the first time in the 2020 election cycle.

 

Vermont Sen. Bernie Sanders and former Vice President Joe Biden exchanged elbow bumps as they took the stage Sunday night, but their interactions only got more heated as the night went on.

 

この記事は民主党の大統領候補選出のための討論についてのニュースですね。”Vermont Sen.”の”Sen"は”Senator”(上院議員)です。サンダースさんとバイデンさんがエルボーバンプで挨拶を交わした様子が記されています。”heated as the night went on”のas~構文はよく目にしますが、「夜が深まるにつれてヒートアップした」ですね。しかし二人ともお歳ですが、超人的な知力と体力ですね。私よりも元気なのは確かです。

 

以上、おじいさん達にまけずに元気にいきましょう!