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本の整理術-果てなき格闘

皆さん情報管理はどうされていますか?私は情報整理がかなり苦手です。これは頭の仕組みや性格によるものも大きいですね。「あの情報はどこにしまったかな?」とか「あの情報はどの本だったかな?」と探し回っていることが多いです。データが全く別のフォルダに入っていたり、メモした紙がゴミ箱に入っていたりして、「神よ、あなたはなぜ私にこんな仕打ちをするのですか?」と天を仰ぐことも多いです。部下がさっとノート開いて教えてくれたり、フォルダの場所を教えてくれたするのを目の当たりにすると魔法を見ているようです。プライベートでも一旦仕入れた情報を探すことに多くの時間を費やしています。1年でどれだけ探すのに時間を費やいしているか計算したところ、少なく見積もっても60時時間とでました(汗)。

そんな情報の整理が苦手な私でも問題が分かっている以上、何らかの策を取らないといけません(これを英語ではMitigation Planと言います)。いままでいろいろ試行錯誤をしてきました。

幸い今の時代はいろいろな良いツールが手に入ります。今回はそんな情報整理が苦手な人向けに、私が個人的に役に立った情報整理の基本的アプローチについて紹介したいと思います。

本で得た情報の整理の必要性

情報といってもネットの情報、新聞、聞いた話、本などいろいろ種類があります。今回は本についての情報整理についてお伝えします。本を比較的読む方(1週間に1~2冊以上)はインプット量も多いですが、その分情報の整理に苦労しますね。趣味で本を読むだけならいいですが、特に仕事や自己啓発につなげたりしようとする場合は、きちんとした整理が必要になってきます。情報をわかりやすく整理し、何時でも取り出せる状態にしておくことで、仕事等にすぐ役立てることができます。神様に文句を言わなくても済みます。また、その得た情報に対してインプットや気づきを書いておくことで、自分の考えとしてアウトプットすることもできますね。

本の買い方も大事-Kindleが王道

まず情報整理をする前に、本の買い方も大事です。私はずっと紙媒体が好きですが、さすがに文明の利器を利用する方向にシフトしてきました。普通に週に1~2冊ぐらい読む方はKindleの利用は大きな利点となります。

 Kindle の利点は色々ありますが。私が重視するポイントは4つです。

1.本の場所をとらない

2.ハイライトができ検索が容易

3.メモを記入できる

4.知らない言葉が出てきたらタップで検索できる

ただ、Kindleに登録するだけですと、ダウンロードできる本の冊数に制限がありますし、携帯で読むのも疲れますので、Kindle Paperwhiteという専用端末が欲しくなります。私も持っていませんが、お誕生日に買ってもらうことになり、楽しみにしています。Kindle Paperwhiteは色々な種類が出ているようですが、8Gバージョンで小説なら数千冊、漫画なら100冊は入るようです。また、紙にちかい電子ペーパーというディスプレイを採用することで紙に近い質感で読めるとのことです。

読書をデータベース化-ビジネススキルとして活用

もう少しプロフェッショナルにデータベースとして整理したい場合は、山口周さんの「読書を仕事につなげる技術」が参考になります。この本で山口さんはEvernote(エバーノート)を活用すること勧めています。 読書で気づいたポイントや要点をEvernoteに転機し、いつでも参照できるようにすることで、記憶への定着、仕事への活用を提案しています。Evernote は OutlookのOneNote に似たメモアプリケーションで、ファイルバインダーのような形式で情報を保管できます。あるテーマのノートブックを作成し、それにインデックスのついたページを作成していく感じです。Evernoteの利点はデータベース的に管理できること、長めのメモ情報を記入できること、検索機能がある、管理も直感的にできる、などです。また、ネットからの情報収集される方も多くいますが、サイトからクリップ機能(ブラウザにインストール必要)を使うことでスクリーンショットやページを保存したり、ブックマークできたりして 便利です。

まとめ-読書はツールも大事

今も昔もやはり読書というのは情報収集のツールの一つですね。今回の記事はあくまで「情報整理が苦手な私のお仲間向け」の基本的な整理方法ですが、基本的な整理方法を持っているだけでも、ストレスがかなり減りますね。読んだ端から忘れていく私は「同じ本を何度読んでも新鮮で面白い」という利点はありますが、知識の定着とタイムリーな活用は大事ですね。

本の置き場に関してもkindleを使うことでストレスが減ります。私のオススメ本の管理は Kindle で本をで読んでから、どうしても手元において起きたい本は紙媒体で買うことですね。ただ、kindleですと つまらない場合はメルカリでは売れません。しかし本を買っても、後で売るつもりで帯を取っておこうとか、綺麗に使おうと考えるだけで読書がストレスになってしまうので 、ほとんど捨てるつもりで買うしかないですね。お金があり、本に愛着のある人はジャーナリストの立花隆さんのようにビルを一個まるまる買って保管することもできますが。

おまけ-積ん読

紙媒体の一時的置き場として、山口周さんのお勧めの「積ん読」(横置き本ラック)を利用していますが、お勧めです。思ったより場所を取らないですしし、今自分が何を読んでるか一目瞭然です。また横に置くより空間効率はいいです。意外におしゃれでもあります。

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