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ポジティブな英語で元気になる-超簡単フレーズのすすめ

このブログではロコグローバルパーソン(ローカルにいながらグローバルで活躍できる人材)を目指す方々に向け、英語の勉強のコツや実戦に使えるフレーズを紹介してきました。

多くの方々がルーチンとして英語の勉強に励んでいる思いますが、なかなか上達せず、気持ちが焦ったり、努力が空回りしていると感じる人も多いと思います。

そこで今回は単純明快に「ポジティブな英語で元気になる」方法について紹介します。

「ポジティブな英語で元気になる」とは?

さて、みなさんの日々の会話をポジティブな発言とネガティブな発言に分けるとしたらどれくらいの割合になるでしょうか?

以前働いていた会社の同じ部署に、とにかくネガティブな発言ばかりする人と「いいですね!」が口癖の人がいましたが、二人を比べると圧倒的に「いいですね!」さんの方が幸福そうでした。

「口角を上げるだけでも幸せホルモンか分泌される」とよく言われますが、自分の発言についてもそうですね。

 

英語学習や英語でのコミュニケーションについても、あまりネガティブな意識を持ちすぎると、コミュニケーション自体を楽しむことは出来ません。

発言の内容や使ってる言葉がポジティブであればあるほど、やる気や充実感が違ってきてます。これは自分でコントロールできることです。

英語でもポジティブな表現を使うことで、英語の学習に対する気持ちや、コミュニケーションにおける充実度が違ってきます。

英語でポジティブコミュニケーションをする利点

■ 相手との距離を縮め、信頼感をつくる

ポジティブな発言をすることで、相手との距離をぐっと縮めることができます。英語だけの世界に限りませんが、相手もポジティブな発言をする(お調子者でない)人には信頼をおいてくれます。

 

■ 英語文化に根差したコミュニケーションを学べる

日本語では相手に気を使ったり、軽はずみなことが言えないという文化が前提になっていますが、英語では違います。まず ”Constructive"(建設的)な発言が評価されます。このようなコミュニケーションスタイルが自然に身について行きます。

 

■ 自分と相手を幸せにできる

ポジティブなフレーズを使っていると、日本語でのコミュニケーションや仕事に対しても前向きになることができます。ちょっと大袈裟ですが、人生に対する満足度が高まります。「言霊」みたいなものですね。

とっさに出てくる元気になる英語のフレーズ

では超簡単な「元気になる英語のフレーズ」を紹介します。

ちょっとした会話でもうまくいくと英語を話すことが楽しくなります。一度簡単なやり取りができると、日常的に英語でコミュニケーションをとる勇気が湧いてきます。例えば海外から来て困ってる外国人を助けあげるなど(AMTの場所や電車の乗り方)ですね。

 

ただ、「元気になる英語フレーズ」などの語句で検索するとわかると思いますが、「心に響く名言」的なものはネイティブが使うものなので、日常的に使うこともあまりありません。ビジネスシーンでも使える皆さんが知っているシンプルなものを厳選ししました。

● How are you?Happy Friday! 

なんといっても挨拶は大事ですね。とにかく元気でまず自分から挨拶してみましょう。金曜日はみんな笑顔です。

● Great! 

気分や仕事の状態を尋ねられた時はまず ”Great!” と回答する習慣をつけましょう。私が社内で開催した英語講座では "Great!" を回答の基本としました。 面白いことに ”Great!” という時に、皆さん笑顔になっていました。

● It is very kind (of you).  

「ありがとうございます」というよりも、この言い方はより「あなたの親切に感謝します」という気持ちを伝えることができます。

● My pleasure!

日本語の「どういたしまして」よりも「あなたのお役に立てて嬉しいです」という感じが伝わります。

● Perfect!

”Sounds good" でもいいですが、さらにポジティブ感があり、聞いた相手も嬉しいですね。

● It doesn't  hurt.

「痛くない」から「ダメもとで」というニュアンスです。日本人は聞くのは恥ずかしいという感覚がありますが、 アメリカにいるときによく耳にしました。 

● Leave it on me. (Leave it to me)

「任せてください」ですね。結果的にできなくてもこの言葉は評価されるまはずです。

● I will take care of it. 

「任せてください」とは言えないまでも「大丈夫ですよ。やっておきますね」という安心感を与えることができます。

● I can manage it. 

「ちょっと難しいけど何とかしておきます」という感じです。 

● I am accounting on you. 

「頼りにしています」です。相手に頼るのも時には大事ですね。

● Getting excited!

プロジェクトが回り始めた時など「ワクワクしますね」とか「テンションがあがってきましたよ」というニュアンスを伝えます。 一人だけでシラケていると寂しいですね。

まとめ-元気の素は言葉から 

いかがでしたでしょうか?たとえ相手がいなくても、声に出すだけで少しは英語に対して前向きな気持ちなれたでしょうか?このようなフレーズを使うことで相手とのコミュニケーションがうまくいけば、小さな成功体験になり、モチベーションも上がりますね。

 

ポジティブなコミュニケーションは、「安請け合いをする」とか「その場しのぎ」ではなく、「自分の発言した言葉に対して責任を持つ」感情も生まれます。結果的に仕事やコミュニケーション全般も前向きに変えることができます。

 

私も次から次へと出てくる海外からのリクエストに対し、「もう勘弁してくれ」と思う時もありますが、ポジティブな言葉をチャットで送り、相手から「いつもありがとう!」と言われると、 面倒な気持ちも軽くなり、自分の成長に活かそうというマインドに変わってきます。できなくてもあとから責められることはほぼありません(笑)。

 

海外とチャットなどでコミュニケーションを取ってる方は、テキストメッセージだけでこのようなフレーズを効果的に使ってみてください。

たとえ海外とのやり取りがなくても、自分自身に対して口に出してみたり、 家族やペットに対してこのフレーズを使うだけで気持ちは変わってくると思います。

 

ポジティブコミュニケーションはマインドフルネス、マイトセットやアンガーマネジメントなどの「気持ちを切り替えるスキル」や「気持ちをニュートラルにするスキル」と合わせて使うと非常に効果があります。

 

 ある日他の人から「なんか元気だね」、「最近はポジティブですね」 と言われるようになれば、ポジティブコミュニケーションが役立っている証拠です。元気にかつ前向きに毎日を過ごしたいものですね。Why don’t we try?

 

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